机の上が片付いてないのが気になる
同じことばかり聞かれてイライラする
それが毎日続いていたとしたら…
体からの「ちょっと立ち止まってね」のサインかもしれません。
そんな時は、現状分析の時間をとりましょう。
例えば、登山中に「なんだか悪路だな?」と思ったら地図で現在地とルートを確認しますよね。
そのまま突っ走ると、遭難しかねません。
立ち止まる勇気も時には必要です。
書類整理していて「寿命が延びそう!」と言われたケース
スタッフさんに「書類が溢れそうだからなんとかしてください」と言われているんです
と、書類整理を依頼された事務所代表のMさま。
聞けば出張も多く、月に1、2度しかお休みが取れないほどご多忙。
書類をゆっくり見る時間もなく、とりあえず突っ込むのが常態化していました。
自分ではやり方がわからないが、なんとかしたいとのご希望でしたので
ホームファイリング®︎に基づく書類整理の手順をご説明した上で、お手伝いさせていただくことになりました。
ご訪問させていただき書類整理をしている中で飛び出したご感想は
「寿命が延びそう!」
各種抱えていたイライラがなくなりそう、と感じられたようです。
そう感じられたポイントは2つあった、と考えます。
実際の書類を分類するときは、書かれた内容や使用シーンで分けていきます。
分けていくと、ジャンルに偏りがあったり、同じ書類が何枚も出てくることがあります。
現物を分けることによって、その量(=事実)で
- 自分が今、何を重視しているか(重視したいのか)
- どんなジャンルに時間を割いているか(割きたいのか)
がわかります。
M様の場合は
- 経営や人材教育について資料を集めているのに、考えるためのまとまった時間が取れないこと
- 部下に質問されるたびに、同じ資料をコピーして説明すること
がストレスになっていることが、書類の量の分析で明らかになりました。
また、「これはどんな時に使う書類ですか?」と私から質問されることで徐々に思考も整理されたとおっしゃっています。
これらを体系的にまとめることができれば、仕事の効率が上がりそう
つまり、これらのストレスから解放されそう!とわかった時に「寿命が延びそう!」という発言が出たのですね。
見た目が整頓されることにより、脳疲労は確実に減ります。
必要なモノがあちこちに散らばっていると、その場所を覚えること自体に脳のメモリを消費しますし
色や文字など視覚情報が多いと、脳は常にそれらに注意を向けねばならず、自覚していなくてもエネルギーを消耗します。
見た目を整えることは、ストレスの緩和として有効です。
ホームファイリング®︎では同じ色の個別フォルダを使うことにより、サイズと色を統一。
よくある穴を開けて閉じるタイプのファイルを使うより、見た目も自然に整い視覚情報が減る点でも理にかなっています。
多忙な方はご存じと思いますが、時間は意識して作らないとできませんよね。
私たちは人間ですから、睡眠時間を削って仕事をし続けることはできないし、決して良いことはありません。
パソコンのデフラグ機能のように、細かい違和感やずれを整える時間を意識して作りましょう。
そして、山岳ガイドをつけるように、時にはプロを頼りましょう。
自分だけでやるより、誰かとやる方が早くて確実です。
オフィス周りのことや片付けに関することでしたらお力になれることもありますので、まずはご相談くださいね。