【ウチの防災】見直しました⑨ モバイルバッテリー
2026/07/31
先日「防災備蓄収納プランナー2級」を受講しました。
内容をオープンにすることはできないのですが、長柴美恵代表理事から直接さまざまなアイデアをシェアしていただきました。
1日受講して「これは買っておこう!」と備えたもののうち、今回はモバイルバッテリーについてご紹介します。備えの参考になれば嬉しいです。
モバイルバッテリーは充電手段別に複数持っておく
もはやスマホはインフラ。通信手段である以外にも情報収集のためにも必須アイテムですよね。
それに伴いモバイルバッテリーも必需品として携行している人も多いのではないでしょうか。
私が数年前に初めて購入したのは無印良品のもの1つ。
当時はそこまで必要性を感じておらず「万が一のため」と購入したので大きく重いです。
先日出張先のホテルで忘れてきてしまった時に、帰路で充電が切れかけて途方に暮れた(乗り換えが不安だった)こともあり、もう少し小型のもので複数用意するか、レンタルサービスを利用するか思案していたところでした。
乗換以外の乗車中は機内モードにして乗り切りました^^;
確かに、モバイルバッテリーも停電したらそれ以上充電できない。
当たり前ですが、受講していなかったら気づかなかったことの1つです。
コンセントで充電タイプのモバイルバッテリーは停電したらアウト
「今はいろいろなタイプがありますよ」と具体的に教えていただいたので、メモっておいて電気屋さんに行くタイミングで調達しました。
私が追加で購入したのは2つです。 (画像では左の2つ)
- 乾電池で充電するタイプ
- ソーラー式・太陽光で充電するタイプ


乾電池式は、乾電池の使用期限の文字が小さいのでジッパー付きの袋に入れた上で大きい文字でラベリングしました。
ほかにも車のシガーソケットから充電できるもの、手回し式もありますのでご自分の生活スタイルに合わせて選ばれると良いと思います。
スマホ意外も充電できるから1つ持っておいても損はない
「そんなにスマホ使わないし」という年代の方も1つ用意しておくことをお勧めします。
なぜなら停電時に他の小型家電にも使えるからです。
最近はUSBケーブルで充電するタイプの小型家電が増えましたよね。
充電式のシェーバー、夏でいえばハンディファン、冬なら充電式カイロや電気毛布にも使えます。
災害時のちょっとしたストレスを緩和することができるかもしれません。
1つ買っておいても損はないですよ。
乾電池式モバイルバッテリ
太陽光で充電するモバイルバッテリ
購入するときに選ぶポイント
お店に行くと「防災用品」と書かれたものだけでも、たくさんの商品が置いてあります。
ざっとみた中で、値段や仕様の大きな違いは以下の3点と感じました。
- 接続ケーブルの有無
- ライト機能の有無
- 充電容量、速度と出力
モバイルバッテリーとデジタルデバイスを繋ぐケーブルは、ないもの、添付してあるもの、本体から出て(?)いるものとさまざまです。
接続ケーブルが家にゴロゴロある、という方は防災用に回して「ケーブルなしのバッテリ」とセットにしておくと安心ですね。
余談ですが、最近発売されたデジタルデバイスはUSB Type-Cに統一されつつあると感じます。
災害ニュースを機に見直しを
先日熊本で大きな地震が発生しました。
被災された方には心よりお見舞い申し上げます。
ニュースを見て私がとった行動は、スマホ・ネックファン・全モバイルバッテリの充電でした。
真夏の停電はとにかく命が危険にさらされます。
私は暑さに弱い自覚があるので、考えるだけで恐怖を感じます。
「できるだけの備えはしてあるからどんとこい」
と言えるように、引き続き防災備蓄を進めつつ、皆さんにも情報をシェアしていきますね。
防災備蓄を進めたい、けどまず片付けないとスペースがない
そもそも、何から始めれば良いかわからない
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。一緒に考え手を動かしますよ。